2007年01月30日

1/30(火)耳の病気について(続き)

さぁ、やって参りました稲田ブログ。



今日はまずこのブログの「使い方」について。



『文章が長くて読みづらい』・・・・・、という意見がチラホラと。。。。



がっ!!反面、便利な使い方!!




例えば【愛犬が「○○」と診断された】・【骨折してしまった】など




そういった時に、左の【検索画面】にキーワードを入力して下さい。




そうすると、自分の知りたいキーワードについて、知ることができます。




これからどんどん記事を書いて行くので、皆さんの使い方次第で、




どんどん価値が高まって行きます。





さて、今日のテーマ



耳の病気について(続き)



です。




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これはぶつけたり、外耳炎による耳のかゆみで激しくこすった時に発生します。




これは皮膚と軟骨の間に血腫が発生してしまうんです。




耳介の膨張と痛み、波動感を感じます。時間の経過とともに、耳介の変形が進みます。




ここで疑問。



【耳介】・【波動感】って何?波動感って何か凄そうですよね。。。。。。



【耳介】・・・皮膚と軟骨からできている扇状の構造物。要は外から見えている耳の事ですね。
参考はこちらから


【波動感】・・・膿などが溜まって腫れ、ブヨブヨとした感じ、のことみたいですね。



ウォーターベッドを叩いたら、波動感を感じる、、、みたいな使い方でしょうか。



内臓が出ているので、お食事中の方はご遠慮頂きたいですが、参考はこちら。



このページの下の方に、「ブヨブヨとした波動感」とありました。




治療は、腫れている箇所を刺して、血液を排除したあと、



圧迫を加えながら包帯やテーピングを行うそうです。




耳血腫を起こした耳介は変形してしまうことが多いそうです。




術後はなるべく安静にしましょう。




さぁ、それでは話は変わって、



今日のドギーズっ子紹介



のコーナーです。




今日はこの子を選んでみました。




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トイプードル、レッドの女の子、チョイスちゃん。




前回紹介したトイプードル、レッドの男の子、アベル君と兄弟(姉妹)の、チョイスちゃん。







まだまだヤンチャさんみたいです。




これからのトレーニングを頑張ってこーーーー!





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2007年01月29日

1/29(月) 耳の病気について

前回の記事では、耳のお手入れの仕方について書いてきました。


先日ピースをシャンプーして、耳の掃除をしました。


人間の耳を掃除すると黄色っぽい垢が出てきますが、犬の場合は赤褐色なんですね。


知らなかった・・・。


そんな前回の「耳のお手入れ」から関連して、今日のテーマ


耳の病気について


今日は1つだけ紹介したいと思います。


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耳道に発生した炎症のことです。


外道炎は高温多湿の環境、シャンプーや水泳のあと、耳道内の被毛、ミミヒゼンダニの感染、細菌、真菌


などなど、色々な要因からなるそうです。


ミミヒゼンダニ、どんなのか気になりません??怖いもの見たさです。


それが、これ →  【ミミヒゼンダニの写真】


こんなのが耳にいるのかぁ。。。。ちゃんと綺麗にしてあげようっと。


外耳炎があれば、中耳炎、内耳炎もあります。


炎症が内部へ波及(悪化)していくそうです。これは避けたい。


そのためにも、前回ご紹介したような耳のお手入れが役に立ちます。



それでは、今日の


ドギーズっ子紹介


のコーナーです。


「♪へーーーい、ライラァ!♪」


っていう歌をご存知ですか?


基本的にポップ好きな僕ですが、唯一オアシスというロックバンドは好きです。


オアシスの歌に「ライラ」という歌があるのですが、これもかっこいい。


そんな話は置いておいて、ドギーズの「ライラ」ちゃんも注目です。


オスワリにすこーし時間がかかってしまいましたが、もう大丈夫。覚えました。


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ライラちゃんは今滋賀にいます。


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2007年01月27日

1/27(土) 犬の耳のお手入れについて

今日の横浜の気温、、、、、、


どんっ!!


14度。


とっても晴れて、お店の窓からは青い空が見えます。


自動ドアを開けっ放しにしておいても、寒くありません。


小春日和です。


さて、今日のテーマ


耳のお手入れについて


です。


耳の病気には


■外耳炎


■中耳炎


■内耳炎


■耳の腫瘍


■耳ダニ


■耳血腫


などがあります。


それぞれの病気の勉強はまたの機会にゆずり、


私も最近勉強している「耳のお手入れ」の仕方についてです。


今日の教材は、ペットライフ社さん「Wan」2月号。


まず大前提として、耳の病気が明らかな場合は、病院で治療を受けましょう。


家でできる応急処置は耳用のローションや消毒薬を使って、


手で触れる部分だけを優しく拭いて、清潔にしてあげましょう。


拭いた時に分泌物が出てきたら、その様子を獣医さんに報告しましょう。


もし犬が足で耳をかいてしまう場合、エリザベスカラーで病気が悪化しないようにしてあげましょう。


と、ここで疑問。エリザベスカラーって何だっ?!


調べてみると、かんた〜ん。エリマキトカゲみたいなカバーの事だったんですね。


エリザベスカラーっていう名前だったんだ・・・。勉強になりました。



この前提の元で、お手入れの方法について書きます。


まず使うのはコットン。


耳の見える部分(耳の外側)をコットンで拭いてあげます。


注意しないといけないのは、見えない部分をいきなり綿棒で掃除しないこと。


手前にある汚れを、奥に入れてしまう可能性があるからだそうです。


まずは目に見える箇所を、コットンで拭いてあげましょう。


それでは、最後に今日の


ドギーズっ子紹介


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チワワの女の子、ラシアちゃんです。


チワワの中でも、かなり小さいです。


でもこの写真で、小ささは伝わらないですよね。。。。


片手サイズとは本当にこの事でしょうか。


まだ最近来たばかりなので動画の数は少ないですが、



posted by イナッチ at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

1/26(金) 問診について(続き)

どうもこんにちは、稲田です。


今日は昨日の続き


問診チェックリスト


です。


今日の教材もアニコム様が発行されている「アニコムパフェ」です。


昨日も書きましたが、問診は診断のスピードを左右します。


正直に、的確に、スピーディに伝えるために、チェックリストを準備しておくと便利だそうです。


今回は3つの症状を例に、チェックポイントを見てみましょう。


■下痢をしている


○腹痛の有無


○下痢はいつから、何回?


○便の色、量は?


○便に虫や血、粘液が混ざっていない?


○食欲や元気はある?


○嘔吐はある?



下痢には慢性・急性があり、重症度・緊急性とは一致しないことも多いらしいです。


内分泌、循環器などの病気の症状しても下痢の症状が出るので、


他に症状がないか注意深く観察しましょう。


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■息をするのが苦しそう


○呼吸する時に音は聞こえない?


○チアノーゼはない?


○呼吸の速さは?


○暑い場所にいなかった?


○以前から咳をしていなかった?


重症な疾患が多いため、興奮させないように、


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■けいれんを起こしている


○けいれんは部分的?それとも全身?


○一時的なもの?それとも続いている?


○何分くらい続いている(た)?


○意識はある?


○けいれんの前に何か食べた?


そもそも「けいれん」は自分の意識とは無関係に、


身体が震えたり、硬直したりすることです。


けいれんしている間は、身体をぶつけないようにクッションや毛布で保護します。


見覚えのある顔、家族の顔を認識できないこともあるので、

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それでは今日の


ドギーズっ子紹介


です。


今日の子犬は、この子だっ!!


どんっ!!


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トイプードル、レッドの男の子、アベル君です。


アベル君は、兄弟(姉妹)でドギーズにやってきました。


アベル君、ラスクちゃん、グレイスちゃん、サーフ君、チョイスちゃん


の5頭は全員トイプードル兄弟(姉妹?)です。


誕生日も11月10日で一緒でしょ?


アベル君、オスワリがもう完璧にできるようになりました!!


やっぱりトイプードルは頭が良いんですねっ!!



posted by イナッチ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

1/25(木)問診について

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と奥さんの悲痛な声が電話から聞こえました。
この前見た、動物病院のドキュメンタリーの1場面です。


60歳前後のおっちゃんの先生が運営している動物病院でした。


この病院は深夜の救急も受け付けていて、先生がぐっすり寝る事があまりできず、


動物の健康より、ご自身の健康の方が危ういのでは?


と思うくらいでした。


そんな病院に深夜電話がかかりました。


奥さん:「い、犬が呼吸をしていないんです!!」


先生:「分かりました。心臓はどうですか?」


奥さん:「分かりません!!どうしましょう?!!」


先生:「とりあえず、心臓がある胸の辺りを叩きながら病院に来て下さい」


奥さん:「分かりました!すぐ行きます!」


というようなやりとりのあと、30分後奥さんがやって来ました。


しかしやって来た頃には、犬はもう亡くなっていました。。。。。


何でも寒い日だったので犬を毛布でくるんで寝かせようとしたら、


毛布で呼吸ができなくなって死んでしまったということでした。


先生:「犬は体温調節機能があるんだから、そんな過剰なの要らないんですよ!」


と少し声を荒げて、飼い主さんに注意されていました。


知識が無いことで、犬の命が失われてしまう。。。。


僕もまだまだ知識が足りません。もっと勉強しないといけません。


上記とも関連して、今日のテーマです。


「問診の受け方」


今日の教材は、前回も登場した「アニコムパフェ」です。


御自身の愛犬の急な変化に気づいたら、動物病院に電話をするか、すぐに連れて行きます。


この際初めに対応してくれるのは、受付か看護師の方です。


この最初に対応してくれた方に的確に情報を伝えることが重要です。


問診でまず伝えるべきは「主訴」と「プロフィール」だそうです。


主訴とは・・・


「けいれんをしていて、意識が無い」とか「下が紫で呼吸がおかしい」など主な症状のこと。
これによって緊急性の有無が判断されます。


実際その時になると「落ち着いて」と言っても無理な話ですが、


愛犬の様子を的確に把握し、主訴を伝えるようにしましょう。


プロフィールとは・・・


かかりつけの病院であればカルテ番号を伝えます。


かかりつけでない場合、番号が分からない場合は、


動物の種類(このブログの場合は「犬」に限りますが。)、年齢、性別、去勢・避妊の有無、予防歴


のことです。


この情報を元に、詳しい問診が始まります。




問診には情報を正確に伝える事も重要ですが、スピードも必要になってきます。


速く答えるためには、チェック項目を作っておくと便利です。


明日の記事では、その問診チェックリストを書きたいと思います。


それでは恒例、


今日のドギーズっ子紹介


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ドギーズ横浜の看板娘、シンディちゃんです。


もうね、本当に何回も申し上げておりますが、ものすごく頭が良いんです。


オスワリ、フセ、マテ、ハウスなどなど、全部できます。


横浜店長カトーが、 箱入り娘状態で愛情をかけていたおかげでしょう。



お店にお越し頂くと、シンディは必ずお会い頂けるので、別段ご予約はいりませんが、、、、


 

posted by イナッチ at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

1/23(火)骨折の治療について(最後)

昨日の記事も読み直したのですが、また長くなってしまっています。。。。


今日は早速ですがテーマに入ります。


骨折には3段階の治療段階がありました。


@整復→A固定→B後治療 の3段階です。


昨日はA固定までを書きましたので、今日は最後B後治療についてです。


B後治療


後治療は、人間でいう「安静」→「リハビリ」あたりを言うそうです。


固定を確実にするために、動物の運動を制限して、ケージレストで安静にさせます。


(ケージレスト・・・身動きが取れないくらい小さなケージ、キャリーに入れて動きを制限する)


X線検査などで臨床的治癒(仮骨でがっちり固定された状態)が完了したことを確認できたら、


軽い運動を行い、筋肉の萎縮を防ぎます。(リハビリですね)


固定包帯を除去する際は、一気に自由にしないで、段階を経て固定を軽くしていくと良いそうです。


ギプス包帯→副子包帯→圧迫包帯で、徐々に運動制限を解除していきましょう。


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今日は短めで、次のコーナー!!


===今日のドギーズっ子===


です。


写真が既に出ていますが、名前は「イリナ」ちゃんです。


実際見てもらうと分かるのですが、頭が凄い小さくて丸っこいんです。


僕の印象ですが、少しタレ目かなという感じです。可愛いですよね。



イリナちゃんの頭の丸っこさをご覧になりたい方は、是非こちらからお問合せ下さい。
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2007年01月22日

1/22(月) 骨折の治療について(続き)

どうも、こんばんは。稲田です。


毎回、犬の健康以外のネタから入っていますが、今日もそれで行きます。


前回も少し触れましたが、横浜へ行く楽しみの一つに「R25」があります。


リクルートが出しているフリーペーパーで、読み物として非常に面白いですね。


新横浜駅に降り立つと、まずこれを取りにいきます。


中でも驚いたのが「ギャザリング」というもの。


日本語では共同購入とれるらしいんですが、良い物が安く買えてしまうんですね。


これ



なんですが、凄いと思いませんか?


今度、買ってみようと思います。


さて、今日のテーマに入っていきます。


昨日は「骨折の治療過程」について触れました。


ちょっと復習。


全部で3つの段階を踏むんでしたね。


@整復→A固定→B後治療


昨日は@整復についてのみ触れました。


整復は、折れた骨をつなぎ合わせることでしたね。


方法は2つあって、A:非観血的整復法とB:観血的整復法でした。


Aが皮膚を切らないで骨接ぎする方法、Bが皮膚を切って骨接ぎする方法でした。





今日はA固定についてです。


A固定


もう読んで字の如くですね。


整復した骨を治るまで動かない状態にしておかないと、


仮骨(前記事を参照)形成が遅れて治りが遅れてしまうそうです。




固定の方法には3つ方法があります。


A:外固定法


ギプスや包帯を使って非観血的に行う固定法のことです。


長所は
・内固定より簡単
・経済的
・侵襲がない


短所は
・適応範囲が少ない
・固定強度が弱い
・圧迫するので犬に違和感、痛みが生じる


ここで疑問が。。。。
「侵襲」って何だ?!!


はい、調べてみました。


人間の手術にも使われている言葉で、「低侵襲手術を目指して」を読んでみました。


文脈から察するに、「手術の際に伴う精神的・身体的ショック」という意味だそうです。


つまり、外固定は包帯などで固定するため、皮膚を切ることなく(非観血的)固定ができるので


犬にとっても精神的、身体的ショックが少ないということなんですね。


もう一つの固定法


B:内固定


ピンやプレート、ねじを使って観血的に行う固定の方法ですね。


長所は
・適応範囲が広い
・正確な整復と比較的しっかりとした固定が得られる
・早期の機能回復が認められる場合が多い


短所は
・費用が高い
・手術に時間がかかる
・手術者の技術を要する
・特別な用具が必要
・手術による危険性が高い


次が3つめの固定法です。


B創外固定法


教科書の文章をそのまま、まず記載します。


「経皮的にエリスピンという金属ピンを数本骨に突き刺し
これをロッドという金属棒にクランプで固定し、骨折を整復する方法」


ややこしいですね。。。。


まず経皮的という言葉。良く分かりません。


分野が全く違いますが、とても分かりやすいのがココです。


つまり、皮膚の上からでも身体の中に大きな作用をもたらすもの、という意味みたいです。


でもこの方法は「内固定法で十分な固定が得られない時の補助的手段」


としても使われているので、結局皮膚を切開する場合もあるそうです。


またこの方法単独だけで固定する場合もあるそうです。


長所は微調整ができる所。


治り具合によって、クランプの締め直しなどで微調整ができるそうです。


短所は、技術が必要。熟練に時間がかかるそうです。




いかがでしたでしょうか。


以上が、A固定の種類です。



それでは、いつもの


===今日のドギーズっ子紹介===


のコーナーです。


今日は、一緒に新幹線で滋賀へ帰ってきた、フォルテ君です。


アプリコットの男の子で、何と言っても目が特徴です。


あと身体をシャンプーしたあと、乾かしてやると、とってもフワフワな毛で


さわり心地がむっちゃ気持ち良いんですよ?


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関西にお住まいの方は、今ならフォルテ君に会う事ができます。


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2007年01月21日

1/21(日)骨折の治療について

1月21日も半分(午後12時半)が過ぎましたが、今日はコメント付かず・・・。


残念っ!!


横浜に来て驚いたのが、月曜日の朝の横浜駅改札口。


東急線(?)からJRに乗り換える人が、むっちゃくちゃ出て来る出て来る。


ナウシカのオウムみたいなんです。


大阪出身なので御堂筋線とか、なんばとか、梅田とかで慣れてはいるのですが、


何と横浜駅は1日77万人(関東限定フリーペーパー「R25」情報)も利用するのだとか!?


さすがに迫力満点です。


さて、今日のテーマ。


「骨折の治療」について、です。


実際愛犬が骨折した際に、飼い主の方が行う事はほとんど無いと思います。


ただ獣医さんが、愛犬にたいしてどのような治療をしてくれているのか。


私も興味があるので、あえて触れさせて頂きます。


それでは内容です。


骨折の治療には3つの段階を踏みます。


@整復⇒A固定⇒B後治療


の3段階です。


今日の教材も、ゴトートリマーから借りている「動物看護学(各論)」です。


長くならないように、今日は「整復」だけご紹介します。


@整復


教科書を読んでいると、どうやら「骨を元の位置に戻す行為」の事ですね。


スケートのNHK杯でミキティーが、演技中に肩を脱臼して、はめ直したのと同じイメージでしょうか。


「ほねつぎ」と同じイメージだと思います。
(参照はこちら:あまり関係ないですが「柔道整復師とは)


この整復には2つの種類があって、切るか切らないかの違いです。


@−A
「非観血的整復法」(切らない方法)


この方法で最も使われる方法は「徒手整復法」。


要は手で骨を整復させることみたいです。


小型動物の場合は、多くの場合徒手整復できるそうですが、


大型動物の場合、筋肉や腱が強いので接合部分がずれやすいこともあるそうです。


@−B
「観血的整復法」(切る方法)


これは皮膚を切開して直視して整復する方法です。


骨折の整復だけで見れば、直視するのでこちらの方が簡単みたいです。


しかし結果的に開放骨折(傷口のある骨折)になるので、感染の危険性が高まるリスクもあります。


でも、小動物の場合、骨折端の転移が大きい場合や、複雑骨折の場合はこの方法で行うそうです。



それでは今日の


===ドギーズっ子紹介===


のコーナーです。


今日はエコヒイキですみません、またまたマイムちゃんです。


なぜ今日マイムちゃんをまた紹介するかというと、


1回目の紹介では写真を掲載することができていませんでした。


今日はマイムちゃんの写真と一緒に、ご紹介させて頂きます。


もう一つ理由があります。


今日、実は朝マイムちゃんの散歩、そしてマイムちゃんを洗ってあげたのです。


散歩の時に、「マイム」と呼ぶと、「呼んだ?」と言わんばかりに


僕のことを見上げてくれます。


そんな可愛いマイムちゃんの写真をご覧下さい。


僕の左上の写真と同じ写真です。

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この気持ちを伝えたいので、あえて関西弁で書かせてもらいます。


ホンマにむっちゃ可愛いでしょ?


マイムは頭もむちゃくちゃ良いんですよ。


・散歩行く時もリードを付けるまで走らない


・オスワリ、マテができる


・オモチャを投げると持ってきてくれる


ね?最高でしょ?


そんなマイムちゃんの成長記録はコチラから。


マイムちゃんに会いたい方はコチラからどーぞ、どーぞ!
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2007年01月20日

1/20(土) 骨折について(続き)

こんにちは、昨日横浜へやってきた稲田です。


どんっ!


頂きました、2つ目のコメント!!


今度はノニジュースじゃありません。
3頭もワンちゃんを飼っていらっしゃる方!
ありがとうございまーっす!!


ブログはこちらから



早速ですが、今日のテーマです。



昨日の続き「骨折」についてです。


今日は骨折の中でも骨折が治るまでの過程を、書きたいと思います。


今日の教材もゴトートリマーから貸してもらっている、「動物看護学(各論)」です。


ページは124ページ。


「骨折の治癒過程」というところです。



かなりややこしいので、自分なりの理解、少しくずした表現で書きます。


まず骨折すると骨やその周りから出血があります。


骨折から6〜8時間で血腫(血の塊)ができます。


この血腫の一部が骨の隙間に入り込んで、骨と骨の間を埋めるそうです。



骨折部には細胞が集まってきて、4〜5週間かけて仮骨という組織を作ります。


仮骨によって骨折部は強度を増し、安定し、最終的にはガッチリと結合します。


この時点で臨床的癒合と見なされると書いてあります。


要は、仮骨でガッチリ骨と骨がくっついたら、治ったと見なされるということ。


ここまで治るのに、成犬で何も合併症が無ければ、12週〜16週(3ヶ月〜4ヶ月)かかるそうです。


この臨床的癒合を迎えたあと、長時間(数ヶ月〜数年にわたることも)にわたって、
骨の再構築が起こります。


再構築とは、仮骨がだんだん無くなっていって、新しい骨ができることです。


折れる前の骨と全く同じ形になることはほとんど無く、
治る過程で多少ずれることが通常だそうです。


なぜか?


新しくかかる力に最も耐えられるように、骨の再形成を行うから、だそうです。


以上、「骨折が治るまで」でした。


それでは、


===今日のドギーズっ子紹介===


ピースです。
 
 
 
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かなりクールボーイで、なかなかコミュニケーションを取るのが難しかったのですが、
最近ようやく私達の言う事を理解してきてくれました。


中学校1年生になって、同じクラスになった奴がいたんですが、


2学期になっても会話をしたことがありませんでした。


3学期になって同じ班になってようやく話したんですが、とっても良い奴で。


2年生になったら、たまたま同じクラスで、すんごい仲良くなったあいつ。


ピースはそんな感じですね。(長い?)


そんなピースの成長記録はコチラから。


ピースに会いたい方は、こちらからご予約くださーい。
posted by イナッチ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

1/19(金)骨折について

こんにちは、ドギーズの稲田です。


 

昨日、一昨日の記事を読み返したのですが、文章が読みづらいですね・・・・。
すみません。


 

とにかく長い⇒写真が少ない⇒読む気がなくなる⇒稲田のブログは面白くない⇒読まない


 

いや、ちょっと待って下さい。
少しづつ改善していきます。


 

改善点1
ある分野(例えば「うんち」とか)について、かなり記事を小出しにする。


 

改善点2
行間を空ける


 

これを今日からやっていきます。


 

ですので、もう少しお付き合いください。


 

そうそう、初めてコメントが付いたので、喜び勇んだのですが、
犬とは全く関係のない「ノニジュース」についての宣伝コメントでした。
でも嬉しかったので、全然OKです。
ノニジュース、犬の健康についても良いのかな?
これも研究対象です。


 

===今日のテーマ===
ずばり骨折について。


 

稲田家の愛犬(だった)「テリ」を散歩させているとき、誤って足を踏んでしまった事があります。
「キャッン」という声の後、しばらく足を引きずって歩いていたので
とても心配をしたことがありました。
結局すぐ元の歩き方に戻ったので、良かったのですが、あの不安感はなんともいえません。


 

今日は骨折は骨折でも、「骨折の応急処置」についてです。


 

今日の教材はゴトートリマーから貸してもらった「動物看護学(各論)」から。
ページ数は、123Pと124Pです。


 

骨折すると・・・
骨折すると犬は激しい痛みに襲われるので、普段咬まない犬でも
骨折部位を触ろうとすると咬む場合があるので、要注意だそうです。
この場合リードや、首輪で固定して咬まれないようにしましょう。


 

応急処置は・・・・
1:開放骨折の場合(つまり、傷口があって、かつ骨折してる場合。また詳しく用語説明を掲載します。)は、
創面(傷口)を清潔にして、減菌ガーゼで覆う。


 

2:犬を動かす前にしっかり固定する。
特に脊髄骨折の場合は神経を傷つける場合があるので、
ちょうど良い長さの板を背中に貼り付けて固定する。


 

3:動脈出血を伴う場合は、止血帯を用いる。
必ず20分に1回のペースで止血帯を緩めて血液を送るようにする。
(なぜでしょうか?調べて、後ほど報告したいと思います。血が固まってしまうのかな・・・。)


 

次の骨折が治る過程についても触れたいのですが、また長くなってしまうので、
今日はここらへんで止めておきますm(_ _)m
話しの長い男はモテないですから。


 

それでは!


 

====今日のドギーズっ子紹介=====
のコーナーです。


 

今日は、ブラックの女の子「メルル」ちゃんです。


 

写真で顔、分かりますか?
のっぺらぼうじゃないですよ。ちゃんと鼻も口もあります。
全部黒いので、見えないだけです。
このとっても可愛い顔をお見せできないのが、残念っ!!

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メルルちゃんのマイペースな感じが伝わる動画はこちらから


 

メルルちゃんの顔を確認したい方は、こちらからお問合せ下さい。
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2007年01月18日

1/18(木) う○ちについて(続き)

早速ですが、「う○ち」についてパート2です。


今日の教材もアニコム様から発行されている
「アニコムパフェ」という雑誌からです。


ちょっとだけ前回の内容を再確認。


===前回の内容===


・うんちは健康のバロメーター
・うんちのチェックポイントは全部で5つ
@硬さ A色 Bにおい C回数 D量


===========


今回は「うんち」を使った健康チェック・ケアについてです。


アニコム様はあらゆるペットの保険なので、犬以外の「うんち」を
使った健康チェックを掲載されています。
このブログは犬に特化したものですので、犬の「うんち健康チェック」について
ご紹介していきたいと思います。
(アニコムパフェでは「犬・猫・フェレット」を一つのカテゴリとして紹介してくれています。)


うんちの健康チェックは3つのステップに分かれているそうです。


ステップ1:うんちを確認
犬の悪い「うんち」の代表例は以下の8つ。
A:硬便・・・便秘のときの硬く黒いうんち。何日も出ないようなら動物病院へ。
   ただし便秘より食欲不振の場合が多い。まずごはんの量を確認。

B:泥状便・・・やや液状で、どろっとしたカレーのようなうんち。
様子を見て、続くようなら動物病院へ。

C:軟便・・・つまもうとすると、つぶれてしまううんち。
   地面や砂、ペットシーツにべっとりとついてしまう状態。
   ストレスや風邪などで起こる。

D:タール便・・・真っ黒で粘り気があり、タール状のうんち。
 胃や十二指腸から出血が原因となって出る。早めに受診を。

E:水様便・・・茶色の水が流れ出たようなうんち。
ウイルス感染による腸炎。脱水症状に陥りやすいので、水分補給し、急いで受診!

F:血便・・・赤黒くトイレシーツやティッシュペーパーなどに赤い色がつくうんち。
   大腸からの出血が原因。急いで受診!

G:粘液便(白)・・・白い粘液がついたうんち。腸の粘液と便がきちんと混ざらずに出てしまっている。
できるだけ急いで受診!

H:粘液便(黄〜緑)・・・フェレットの伝染性カタル腸炎で見られる、黄色や緑色の粘液状のうんち。
     時間をかけずに消化されてしまうため胆汁の色が出る。
 (フェレットに見られる病気なので、犬にはあまり関係なさそう 参照はこちら

ステップ2:症状の確認
上記のうんちの異常以外にこれらの症状を伴っている場合は、早めに受診を。
(これらの症状は犬・猫・フェレットに共通しているそうです。)


@毛づやが悪い
普段から自分で毛づくろいをする猫やフェレットの毛づやが悪かったり、
毛並みが整っていないときは、具合が悪い証拠。


A口が開き、呼吸が荒い
身体が熱いために、口で体温調節を計っている。
犬は通常でも行うが、猫やフェレットが口を開けていたら、高熱の恐れ有り。


B背中を丸めている
強い腹痛を感じると人間と同じように背中を丸め、腹部をかばうような格好をする。


Cブルブル震えている
発熱・腹痛だけでなく、体調不良によって不安感を感じていることもある。


D熱がある
ウイルス感染や寄生虫、細菌などによる感染症が原因の場合には、高熱が出る。


Eお尻が汚れている
下痢が続いていると、お尻の被毛に便がこびりついて汚れてしまうことが多い。


F長期間、下痢を繰り返す
寄生虫、アレルギーなどが原因となる場合、長期の下痢が起こる。
高齢の動物の場合、腫瘍が原因となることも多い。


G吐く
細菌、ウイルス、寄生虫などによる感染症の可能性が高い。
脱水状態に陥りやすいので、応急処置をして早めに受診を。


ステップ3:自宅でのケア
うんちが少しゆるい程度であれば、1日安静にする。
暖かくて薄暗く、落ち着ける部屋で様子を見ましょう。
食べられるようならご飯をあげても大丈夫ですが、胃腸への負担を軽くするためにやや少なめに。


以下、アニコムパフェより抜粋しています。


■暖かく薄暗い部屋
人がやや暖かい程度の室温に保つ。照明は少し薄暗いほうが落ち着く。


■ペットヒーターなどで腹部を保温
おなかが冷えないように、ペット用の低温設定のヒーターを置いたり、
毛布を敷いたりするとよい。
(色々種類があるみたいです。YAHOOで「ペットヒーター」と検索した画面はこちら


■いつものごはん量の2〜3分の1程度を
胃腸への負担を考えて、いつもよりも少なめの量にする。
犬、猫の場合、大人であれば1食抜いてもかまわない。
(超小型や子ども、老犬・老猫は避ける)


■吸収のよい水分を補給
下痢から脱水症状にならないように水を飲ませる。
適度なミネラルを含むスポーツ飲料は体内に吸収されやすいので与えるとよい。
(私も風邪の時、母からポカリスエットを与えられていました。犬も同じなんですね。)
====ドギーズっ子紹介コーナー====


それでは今日のドギーズっ子紹介コーナーです。


今日は新しくデビューした、「チワワ」の女の子「ラシア」ちゃんです。
実はまだ実際に会った事がない「ラシア」ちゃん。
明日初めて会う(予定)のラシアちゃん、とっても楽しみです。


ドギーズカメラマン「深田」のよると、とーっても小さいらしい。
私は手が大きいので、恐らく片手手の平サイズでしょうか。
何にしても、とーっても楽しみです。

 
posted by イナッチ at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

1/16(火) う○ちについて

はじめまして。
私はドギーズというショップで働いている稲田と申します。


 

初めなので、少しだけ自己紹介を。


 

これまで小学校時代から大学で実家を出るまで
3頭の犬と一緒に過ごしてきたことがありました。


 

1頭目は「エル」という女の子。
細身の可愛い子でした。
細いわりに食事をがっつく子で、マテができず、
「こら!」とよく言ったのを覚えています。


 

2頭目は「テリ」という女の子。
とっても頭が良かったです。
兄が早朝マラソンをしていて、その時段ボールに捨てられいた所を拾って
新しく稲田家に迎えられることになった子です。


 

3頭目(現在)は「さつき」という女の子。
稲田家の犬は、全員女の子で、全員雑種です。
この子も兄の大学学園祭で捨てられていたところを拾われて、
稲田家に迎えられることになった子です。
テリと仲が悪く、ちょっと苦労しました。


 

稲田家ではまだ家の中で犬を飼うという習慣はなく、今も「さつき」は外で過ごしています。
犬の誕生日や、父の機嫌の良い日に家へ上がる事が許されたのですが、
その特別な日がとっても嬉しかったことを覚えています。


 

さて、このブログではまだまだ犬については初心者な稲田が勉強した
「犬の健康」について、どんどん書いて行きたいと思います。


 

これをご覧になっている方々は恐らく犬のベテラン・・・・。
「そんなの知ってるよ!」という事もあるかと思いますが、是非お付き合い下さい。


 

それではまず第1回目にも関わらず「シモ」で申し訳ありませんが、
「う○ち」について今日は書きたいと思います。


 

今日の教材は動物の保険「アニコム」様が発行されている
「アニコムパフェ」という雑誌から。


 

人間でもそうですが、ウンチは健康のバロメーターとのこと。


 

ウンチのチェックポイントは全部で5つあるそうです。
@硬さ
A色
Bにおい
C回数
D量


 

@硬さ
犬の場合はティッシュで取れる程度の硬さが良し。


 

A色
茶色〜こげ茶の間。(個体差がある)
普段のウンチを見ていれば、異常がある時はだいたい分かる。


 

Bにおい
食べ物に変化が無ければ基本的にいつもと同じにおいがするはず。
食べ物が同じでも、においが違ったら形状、硬さをすかさずチェック。


 

C回数
食事回数プラス1回程度が理想とのこと。
でも赤ちゃん犬の場合はウンチ・おしっこの回数が多い。
1日ウンチとおしっこで合計20回程度。


 

D量
同じ量をあげていればウンチの量も基本的に同じとのこと。
ドライフードは、手作り食や缶詰より量が増える傾向にあるそうです。


 

以上、少しづつではありますが、稲田が仕入れた「犬の健康」に関する情報を
随時アップデートしていきたいと思います。


 

それでは今日の「ドギーズっ子紹介コーナー」です。


 

今日のワンちゃんは、マイムちゃん。
ムチムチでプリンプリンな、七夕生まれの女の子です。
顔がとーっても可愛くて、しかも、トレーニングもとてもよくできます。
マイムちゃんも初めは、結構苦労しましたが、ドギーズスタッフの懸命なトレーニングで
随分「オトナなオンナ」になりました。
そんなマイムちゃんの成長記録はこちらからご覧頂けます。


 


 
マイムちゃんに会いたい方はこちらからお問合せ下さい。
posted by イナッチ at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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